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水辺の事故に備えて
〜潜水救助訓練のようす〜
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水辺の事故に備え、潜水救助隊ではプールでの基礎訓練や河川での想定訓練を絶えず行っています。

今回は現場を想定した訓練のようすをご紹介します。

 ■訓練の概要
実施日時 平成19年8月29日(水)・30日(木  訓練場所でのひとコマ
参加人員 29日 12名 (隊員8名、監視員4名)
30日 11名 (隊員8名、監視員3名)
訓練場所 天川村和田地内 天の川(てんのかわ)
   【川幅約20m、水深(最深部)約6m】
訓練内容 溺者検索訓練

 ■訓練のようすと説明
この日は、「ジャックシティー検索」という検索方法で要救助者を探す訓練を行いました。
訓練場所 潜降する隊員 潜降前の打ち合わせ

ジャックシティー検索について
ジャックシティー検索(横からの説明図) この検索は、5名1組の潜水隊員と1名のスタンバイダイバー(水面上で安全監視を行う隊員)で行います。
潜降した5名の隊員が横一列に並んだ状態のまま、基線を中心に往復しながら要救助者を探します。

水が濁り視界が悪い時でも広範囲を確実に検索することができます。
検索ロープを持って検索 横一列に並んで検索します 浮き上がってくる気泡で安全を確認します
  


写真(訓練のようす) 写真(訓練のようす) 写真(訓練のようす)
エントリー アンカー設定 潜降前の打ち合わせ
写真(訓練のようす) 写真(訓練のようす) 写真(訓練のようす)
潜降 検索ロープ設定 検索

29日の参加隊員 30日の参加隊員 潜水救助隊員からひと言

毎年、ふとした油断から悲しい水難事故が発生しています。防ぎ得た事故を起こさないためにも水辺では、充分注意してくださいね。

私たちの出動が無いことを祈っています。
みんなで記念撮影


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