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(災害内容)
■激しい雨の影響で土砂が線路内に流れ込んだ。2両編成の近鉄吉野線急行列車が現場に接近、180m手前で軌道内の土砂を認め直ちに急停車の処置をとったが及ばず、土砂に乗り上げ脱線した。
乗客35名(負傷者:重症2名、中等症2名、軽傷6名) |
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| 訓練開始 |
被害状況を無線で連絡 |
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| 被害状況を指差し呼称で確認! |
出動要請を受け、救助隊・救急隊が出動 |
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| 車内進入前のブリーフィング |
列車内で乗客の状況を確認 |
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| 負傷者をトリアージ【※1】します(軽傷者) |
先頭車両の重症者をボードに固定し救出します |
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| 救護所で負傷者に応急手当を行っています |
怪我のない乗客を車外へ誘導 |
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| 復旧作業(線路の破損個所を修復) |
復旧作業(脱線した車両を復線) |
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| 復旧作業(軌道の整備) |
復旧作業(電気関係の復旧) |
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今回の訓練でも、「指差し呼称」による安全確認の徹底が図られていました! |
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火の始末や暖房器具等の電源を切るとき、指で差し、声を出して確認をしていますか?
災害(火災や事故)の原因のほとんどは、【勘違い】【思い込み】【うっかり】といった人的ミス(これを「ヒューマンエラー」といいます。)によるものです。
「そんな大げさなこと…」「忙しいときにそんなことをしている余裕なんかない!」
いえいえ、忙しいときこそ、指差し呼称の確認が効果的なんです!
忙しいときには、あれこれと思うがゆえ注意力が散漫になってしまいがちです。つまり、忙しいほどヒューマンエラーが起こる環境なのです。
なにも大きな声で言う必要はありません。大切なことは、自分の「声」で「行動」で目の前のことに意識を集中させることです。
「ストーブ切ったな、よし…」「電気は消した、と…」「電源は…OK!」
自分なりの指差し呼称をしてみましょう。
少しの工夫と継続力でヒューマンエラーは防ぐことができます。
そしてヒューマンエラーを防ぐことが、災害を防ぐことに繋がるのです!
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