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消防救助の全国大会に出場しました 戻る

開会式のようす 平成18年8月24日に、第35回全国消防救助技術大会が札幌市で開催され、当組合から5名の職員が出場しました。 中吉野の出場隊員
 この大会は全国の消防職員が日頃の救助訓練の成果を発表する場として毎年開催されています。
 競技種目は「陸上の部」と「水上の部」のそれぞれ7種目で、競技の所要時間と確実性を競います。

 当組合から、奈良県大会(陸上の部)及び東近畿支部大会(水上の部)に優勝した2チーム(5名)の職員が出場しました。

 ■大会概要
 ・開催日時  平成18年8月24日(木)8時50分〜16時50分
 ・主  催   財団法人 全国消防協会
 ・後  援   総務省消防庁・全国消防長会
 ・主  管   札幌市消防局
大会詳細は
札幌市消防局ホームページへ

札幌市消防局のホームページにリンク

   ●陸上の部 会場:札幌市消防学校  総出場隊員:696人    
陸上の部【ロープ応用登はん】 (札幌市消防局提供) 陸上の部【障害突破】 陸上の部【引き上げ救助】 (札幌市消防局提供) 陸上の部【ほふく救出】
   ●水上の部 会場:札幌市平岸プール 総出場隊員:261人
水上の部【複合検索】 (札幌市消防局提供) 水上の部【溺者救助】 (札幌市消防局提供) 水上の部【人命救助】 (札幌市消防局提供) 水上の部【溺者搬送】 (札幌市消防局提供)


 ■当組合出場隊員の紹介
陸上の部 【出場種目名 ロープ応用登はん】
仲田隊員と森田隊員 競技のようす 【ロープ応用登はんとは】

登はん者と補助者が2人で協力し、器材を使わずに搭上から垂らされたロープを15メートル登はんする訓練です。足をロープに固定させながら登るので、迅速に登はんすることができます。
隊員から一言…
 救助隊員にとって大きな目標である全国消防救助技術大会に出場し入賞できたことは、私達にとって大変貴重な経験であり、またとても光栄なことだと思います。一発勝負の大会での緊張感は、災害現場の緊張感に通じるものがあり、技術はもちろんのこと、精神力を養うことの重要さを痛感しました。
 今までご指導、ご支援、ご協力して下さった方々に心より感謝し、今後も訓練で培った技術とチームワークを災害現場で活かせるよう、救助隊員として何事にも全力で取り組んでいきたいと思っています。

水上の部 【出場種目名:人命救助】
山田隊員・小林隊員・東久保隊員 競技のようす
競技のようす
【人命救助とは

3人1組(要救助者を含む)で救助者が「二重もやい結び」のロープをたすき掛けにして要救助者の位置まで泳ぎ、要救助者をクロスチェストキャリーで確保し、補助者が救助ロープをたぐり寄せて救助した後、再び水没しつつある要救助者(訓練人形を使用)を水面に引き揚げ、救助します。
※クロスチェストキャリー:要救助者の肩からわきの下に腕を回し、腕を抱きかかえるとともに、わきと肘をしめ、要救助者を腕で固定して泳ぐことを言います。
隊員から一言…
 目標としていた全国大会に東近畿地区代表として出場することができ、また入賞することができたことは、私たち水難救助隊員にとって現場への自信に繋がるよい経験をすることができました。
 実災害の水難救助現場は特殊な環境での活動となるため、救助大会を通じて培った体力、精神力を活かし、今後もより高度な救助技術を習得し災害現場で活かせるよう、精進していきたいと思います。

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